段階を踏む・楽しむ.md
継続できなかった・効果がなかった、そのような経験は誰にでもあるはず。
自分も人生23年間生きてきて何度も失敗した。
ただ、最近は筋トレも1年続いていて腹筋は割れているし、5時台に起きて朝の準備をゆっくりと始めるというのも3ヶ月続いている。読書も月に10冊は嗜んでいる。
一体何が思い通りの習慣を形成することができている要因なのだろうか、私は頑張らないことが鍵だと考える。
去年までの自分はなにか習慣を形成するためには努力が必要でやりたくないことに対して意志力という武器を持ってして挑む必要があると思っていた。ただしかし、そのようなガムシャラは続かないことが多いし、何より楽しくない。
楽しくないのは当たり前のような気もするが、最近は楽しいことが必須条件なのではないかと思っている。
そして楽しむためには、無理をしない・やりたい分量だけやるなどがテクニックとしてあると思う。
例えば勉強の習慣を形成するとして最初のステップに「1日5時間苦手科目を勉強する」を選ぶ人は99.76%失敗する。
しかし、「1日1問得意教科のワークブックの問題を解く」を設定するならどうだろう。
これは失敗する可能性が24.63%程度である。
しかも後者の方は楽しそうとも思えるのではないだろうか。
ここでその理論は納得できるが、1日1問解くだけなら効果が小さすぎるのでは?と思う人がいると思う。
それは正しい、しかしそれは人間の成長と段階を踏むことができる能力を加味していない。
皆何かを始めるときに最初から完璧な行動をすることはまずなく、慣れたら次、慣れたらまた次。
このように進んでいくのである。
階段は足を伸ばした先に次の段があるから踏めるのであって、次の段がジャンプしなければならないほどに離れていれば失敗するし、怪我をするし、もし次の段が10m先なら無限に失敗し続けるだろう。
楽しいことをしよう、楽しくないことは10m先にあるのである。
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